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実のなる木の気になる話

実のなる木の気になる話

今日も春日和の温かい一日だったので、いつものように娘を連れて散歩に出かけた。

とはいっても、家の近所をぐるりと一回り程度だったが、桜の木があちらこちらで花を咲かせていて気分が盛り上がった。

今週初めには、まだふくらんだつぼみ程度だったのが一気に開花。

桜というのは開花報道が南から流れると勢いに乗って見ごろを迎え、

あっというまに散っていくからはかなく、その魅力を日本人に愛され、元気を与える花なのだろう。

さて、春になってようやく冬の間誰も寄り付かなかった公園にも、小さい子供連れの親子が何組か現れていた。

今年は特にとても寒い冬だったので、我が家も公園に行く気力はなかった。

家の中で何日も過ごすというのは、育ちざかりの子供にはストレスになるし、体力も有り余ってしまう。

今日の公園の子供たちの元気な声はすごく活気があふれているように感じ、娘もキャッキャ言いながら楽しんでいた。

数時間だったが公園で過ごした帰り道、春の草花や虫を見つけながら歩いていると、ところどころ目に付くものがあった。

それは民家に植えられた実のなる木である。

この辺のご家庭で柑橘系の木を植えている家はかなり多い。

今日だけも柚子、金柑、レモン、日向夏、甘夏(いよかん?)を見つけた。

それらに共通していることは、実がなりっぱなしで収穫されていないということ。

実は冬の間もこの道を歩くたびに気になっていた。

その時は「まだ完熟していないから」「まとめて収穫するのかも」と勝手に予想していたが春になっても状態は変わらなかった。

さらに連日の強風で実が落ちて、車に引かれて道路で無残な姿になっているものも多い。

なぜ収穫しないのだろうか。。。

実のなる木を育てるのは難しく、食用とするなら手入れが必要だろうし、

もしかしたらどの家庭も食用としてではなく、あくまで植木の一つとして育てているだけなのかもしれない。

でも見事な大きさや色合いに育った実を見ているともったいなく感じ、

それをどうにか活用して工夫してもらえないかと感じてしまうのであった。

フリードスパイク

ホラー映画と規制

僕は大のホラー映画好きです。でも怖いのは嫌いです!笑

でも怖いもの見たさってやつです。ついつい見てしまってはいちいち怖がっています。

最近のホラー映画事情は、イマイチわからないですが、ホラー映画って基本的に、洋画は「ワッ」と驚かすような、派手な演出で観客を怖がらせるものが多くて、邦画は少し胸に来るような、ジワーっと怖さが広がっていくような感じだと思うんです。

海外のホラー好きは奥深さを感じる日本のホラー映画を高く評価していると思います。実際、日本のホラー映画はたくさんリメイクされています。

これは日本人として、すごく誇らしいことだと思います。

でも最近ってホラー映画の勢いはなくなっていってるのではないかと思います。

何かと、規制されやすい世の中なので、コワ~イ映画CMをテレビで流すと、苦情をいう人が、増えているんでしょう。でも怖いCMを流さないと、宣伝にならないのがホラー映画です。

なので、今って、ホラー映画を作りにくい時代なんだろーなぁと思ったりもします。

僕はそれは本当に惜しいことだと思うんです。海外のホラー映画界に影響をあたえるほどの、クオリティーを持つ日本ホラー映画界は、発展させていくべき文化だと思います。

今では、テレビでも、ホラー要素のある番組は、避けられているように思います。最終的に規制への文句になってしまうのですが、本来、質の高いものであっても、多数の浅はかな考えにより潰されてしまう、作品や文化ってめちゃくちゃ多いように感じます。

「子供に悪影響だ」といって、なんでもかんでも規制に持っていく行動こそが、悪影響になりえている可能性もあることも、少しは理解してほしいものです。

実のなる木の気になる話