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娘の手作りコロッケ

娘の手作りコロッケ

今晩はコロッケを作りました。娘が先日家庭科の授業でコロッケ作りを勉強してきたということで、家でも作りたいとせがんできたのです。

いつもはかみさんが調理の主導権を握っていますが、今日は娘が主役でした。学校で学んできた手順をしっかりと身につけているようで、野菜の皮むきからカットまでばっちりでした。じゃがいもの芽を取るときはちょっと手元が怖かったですが(笑)。

私は湯がいたじゃがいもをつぶすが係りで、かみさんと娘で中に入れる具の下ごしらえをしました。今回作るコロッケは普通のコロッケではなく、中にチーズや肉そぼろ、野菜炒めを入れた具入りコロッケでした。色々と工夫が凝らせる、家庭の手作りコロッケならではの美味しい楽しみですね。

揚げにも娘が挑戦しました。どうやら家庭科の授業とは少しばかり勝手が違ったようで、少々揚げすぎてしまったようですが、なかなかの仕上がりになりました。

味は抜群でした! お店のお惣菜よりも全然美味しかったです。余計な味付けをしていないので、ジャガイモの甘みや具の美味しさが引き出されていて、素朴な家庭の味でした。こういうのは、お店じゃ表現できない味です。

私の一番のお気に入りコロッケは、中にハムとチーズを入れたコロッケでした。これは絶品でした。外はさくさくでポテトがふわっとしている中にチーズがとろり。ソースよりもケチャップをつけて食べたら美味しかったです。

ツナマヨネーズをたっぷりと中に入れたコロッケも美味しかったですね。これはおかずにもお酒のおつまみにもなります。

かなり揚げてお腹一杯になるまでコロッケを食べたのですが、それでもタネは半分くらい余ってしまいました。余ったタネはサランラップで包んで小分けし、冷凍しました。これでまた後で美味しいコロッケが食べられます。

うちで揚げ物をやると、いつも多く作りすぎちゃうんですよね。急に誰かが尋ねてきても大丈夫なように多めにしておくんです。よく、近所の友達が「一杯どう?」と突然連絡してくる事もあるものですから。

餃子や春巻きなんかも作りすぎちゃいます。この間作った餃子や春巻きがまだ冷蔵庫に残っています。

冷凍しておけば、かみさんが仕事で忙しくて夕飯を作る時間が無いときにも重宝しています。また、完全にかみさんが留守の日でも、揚げたり焼いたりする程度でしたら私にもできますからね。

思わぬかみさんの弱点

この間庭の手入れをかみさんとしていた時、面白いハプニングが起きました。面白いといったら、かみさんに怒られちゃうんですけど(笑)。

庭の草取り、植木の手入れを月1の頻度でやっています。月1程度でもやっておかないと、庭が荒れてしまうんです。そのうち家庭菜園でもやろうと計画もしているので、そのための地盤つくり目的にもちゃんとやるようにしています。

草抜きや掃き掃除の時は腰に辛い体勢を取らなくてはいけないので、腰痛もちの私にはなかなか辛い作業です。膝を突いてお馬さんの体勢で作業すれば楽なんですけどね、服を土で汚すとかみさんに叱られてしまうのです(苦笑)。

私は庭の手前の方を作業して、かみさんは物置小屋が置いてある奥の方で作業しました。こうい庭の手入れのようなもくもくと働くような仕事ってかみさんは大得意なんです。田舎育ちで、小さい頃から畑仕事を手伝っていたという経験が大きいのでしょう。

庭で見つける虫なんかをみつけても、全然びっくりしたりしません。ゴキブリだって大丈夫な人ですからね。私よりも肝がすわってます(笑)。ただ、あるものだけは、苦手だったのだということを、その日初めて知ることとなりました。

作業の途中「ぎゃあああ!」と、かみさんが大きな悲鳴をあげて私のほうにかけてきました。どうしたのかと聞くと「蛇がいた!」とのことでした。

かみさんが作業していた場所まで行って探ってみると、茂みから細長い紐のような蛇がひょろひょろとあらわれて物置の下に入り込み、どこかに姿を消してしまいました。

これまで知りませんでしたが、かみさんは蛇が大の苦手だったようです。後で話を聞いたら、小さいときに指に噛み付かれてからトラウマなんだそうです。

何度か動物園で蛇を見た事はあるはずなんですが、その時は我慢していたそうです。それに、檻の中にいる蛇は噛み付かないから大丈夫なんだそうです。今回は、突然目の前にあらわれたため、悲鳴をあげてしまったのでした。

しかし面白かったのはその後です。隣のおじさんと息子さんが悲鳴を聞いて驚き、血相を変えて「何があったんだ!」とうちの庭に駆け込んできてしまったのです(笑)。

私は笑って「いや、かみさんが蛇に驚いただけです」と説明しました。かみさんはもう、顔が真っ赤で「すいません」とだけしか口にできませんでした。

怖いもの知らずのかみさんだと思ってましたが、悲鳴をあげちゃうくらい苦手なものがあったのにはびっくりでしたね。また、それをこれまで秘密にしていたというのが可愛い(笑)。

娘の手作りコロッケ